30代、この先の不安

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『何かしないといけない、、、』

アラサー男子がだいたい考えるであろう思考。
もちろん私も常に考えてはいました。
インターネットで転職サイトの閲覧、転職セミナーを覗きに行ってイケイケのフランチャイズの社長さんと話をしてみたりはした事もあったけど、一歩が踏み出せず大きな行動には出ていませんでした。
仕事が飲食業という事もあり会社内で独立していく人も増えてきた頃でもありました。
そして数年前、同じような考えを持った気の合う同僚3人で会社を立ち上げようと計画が始まりました。
起業、独立と言っても、会社を辞めるのではなく、会社に残りつつ自分たちの店の経営、それぞれの休日を使い店舗に立つ、という3人だからこそ出来る形態。
もちろん利益も約3分の1。(一応自分が代表になる予定だったので少し多めの設定ではあった)
また、仕事柄時間的な余裕は比較的あったのも手伝い計画は進んでいきました。
当時貯金もほとんどない状態だったが、幸いお金は貸してくれる目途がついており、3人で数百万円ずつ借金をして資本金を集める事に。 

共同経営は厳しい!

 そんな意見は度々耳にしていましたが、付き合いも長くそれぞれの個性を活かして、逆に大きなパワーに変えられるはず!と当時は話していました。
新しい事を始められるドキドキワクワクもあり、日々情報収集や集まって話し合いをするのはとても楽しかったのを覚えています。
周りの人達が動いていないのに、自分達は着実に先を見据えて動いているぜ!というくだらない優越感もありましたwww (まだ何も始まっていないのに、、、)

しかし事業計画書の作成、店舗の物件探し等を始めると、3人の中でも行動する人、しない人や、まず先に相談する人、後で報告のみする人、意見を言ったらぶつかる人、すぐ妥協して受け入れる人、等々どうしても分かれてきてしまいました。

次第に細かい意見も微妙に合わなくなっていき、個々の起業に向けての熱量の差が出てきてしまい、メールでアイデアを提案しても今まで早かったレスポンスも日に日に遅くなり、それがまたストレスになっていく悪循環。

、、、

あっさりとこの計画は消えていきましたwww

まあ、今考えるとあの時にポシャッて本当に良かったな、と。
なぜなら
来の不安!
という漠然とした動機のまま、自分がなぜ、何のために起業、独立をしたいのか?
という答えが曖昧なまま、自分だけが突っ走っていたのです。

起業?
独立?
なぜ会社を辞めずに起業?
なぜ3人?
将来の不安って?

私はそこから少しずつ不安を紐解いていき、漠然としたものから優先順位をつけ、分解して考える作業に時間をかけてきました。

 そこから見えてきたのは、お金と時間と仕事と家族と趣味とのバランスでした。

つづく

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はじめまして。 tomrickです。 奥さんと子供2人がいる30代の平凡な男です。 年収も平均的、貯金もわずか、特技も無し、おまけに低学歴、たまに旅行は行けるけどいつも家計はカツカツ。 副業のカメラ転売(辞めましたw)と配送の仕事やキャンプギア等を紹介しています。